コンプレックス

コンプレックスを考える

私がコンプレックスと向き合い始めてから6年ぐらいになります。
それまで、コンプレックスは外見のことぐらいにしか思っていませんでした。
自分の顔が丸いとか、太っているとか、誰かと比較して気にすることを指す言葉だと思っていました。
誰かと比較して他者よりも劣っているという感情は劣等感と言われます。
この劣等感をもっていると、自分に自信がなくなり、人前に出ることがとても苦痛になります。
・自分は恥ずかしい人間・人から変な目で見られているような気がする・目立ちたくないなど、
子供の頃は学校生活に、大人になると社会で多かれ少なかれ影響が出てしまいます。
劣等感コンプレックスはマイナスに働くと理解できます。
そして、コンプレックスはたくさんの種類があります。
私はどんなコンプレックスも、やめるべきものと捉えています。
これから、コンプレックスについてこのブログで書いていきますので、
ご興味がありましたらどうぞご覧ください!

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